包茎矯正器具として最も有名なのが、パンツ型包茎矯正器具でしょう。
様々な商品名で販売されていますが、ブリーフ型・トランクス型両方が存在する為、好みによって選ぶ事が可能です。
詳しい仕組みとしては、パンツの内部に包茎矯正リングと呼ばれるペニスを通す輪になった紐がついており、パンツを履く際にその部分にペニスを剥いた状態で通すだけで矯正の効果が得られます。
利点としては、難しい手順が必要ない事と、見た目が一般的なパンツと全く変わらない事です。
また、手入れも簡単で洗濯機で洗うだけなので特に手を煩わすこともありません。
敢えて欠点を挙げるとすれば、仮性包茎の人しか使用対象にならない事ですが、包茎矯正器具の大半が仮性包茎の人を対象にしているので、これは仕方のない事でしょう。
値段も手ごろで、通信販売等で簡単に入手出来るので、矯正に興味のある人は一度試してみると良いかもしれません。
パンツ型矯正器具の次に有名なのが、リング型矯正器具ではないでしょうか。
様々なリング型矯正器具が出回っていますが、その形状からC型リングとO型リングの2種類に大別する事が出来ます。
まず、C型リングですがこれは亀頭のくびれた部分に装着します。
つまり、C型リングが亀頭のくびれた部分にはまっている事によって、包皮が亀頭に戻りたくても戻れない状態になっているのです。そして、この状態を保つ事によって包皮に剥けている状態を記憶させ、包茎を矯正するのです。
対して、O型リングですがこちらはペニスの根元に装着します。
さらに、根元に装着した状態から包皮を手繰り寄せて、リングのつまみを利用して固定します。O型リングも矯正の理論はC型リングと一緒ですが、O型リングの方が根元に装着する為に目立つ事がありません。
また、トイレの際も装着したまま用を足す事が可能なので、手間も少なくて済みます。
どちらのリング型矯正器具も長い歴史と多くの愛用者がいる事からも分かるように、非常に手軽で効果的に矯正を行う事が出来ます。
また、材質もシリコンゴムを使用して装着の違和感を軽減する様工夫されています。
安価な値段で効果も確かな矯正器具ですので、コストパフォーマンスの高い矯正器具だと言えるでしょう。
包茎矯正器具の中でも一風変わっているのが、シールやのりといった貼り付け型の矯正器具です。
使い方はどちらも似ていて、亀頭が露出している状態にまで包皮を捲ったらその状態で包皮をシールやのりで固定します。
固定してムキぐせをつけるという点では他の矯正器具と理論は同じですが、シールやのりであれば矯正器具を装着しているという感覚がより薄くなる為、その点は他の矯正器具にない利点だと言えるでしょう。
ただし、シールやのりですとどうしても接着時間や接着力に限界がありますから、入浴の際やトイレの際に細かくチェックする必要が出てきます。
また、接着面が清潔でないと接着力が充分に得られない為、接着する際には風呂上り等が望ましく、ある程度矯正のタイミングが限定されます。
シールやのりという構造上、副作用や痛みとは無縁の矯正方法ですので試してみる価値はあるでしょう。